事業を知る
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事業の成長戦略
madoguchiの事業戦略ついてご紹介します。私たちは、本気で世界を目指す方を募集しています。
年商と新規事業戦略
2022年12月期
2023年12月期
2024年12月期予想
業界選定からWEBマーケティング戦略、そして営業戦略まで、成功モデルを確立しました。これにより、事業の横展開が可能になり、新規事業の連続的な立ち上げで急成長を実現させました。
利益へのこだわり
営業利益率
※東証一部上場企業約2200社中、営業利益率20%を 超える企業は約130社のみ。
売上だけを上げることに、興味はありません。 売上だけを上げるのであれば、極論”安売りで数を売る”だけで達成できます。弊社はマーケット選定から入念に行い、 マーケットの課題を見つけ出し、品質にもこだわり、 確実に価値のあるサービスを生み出します。そして、それに見合う金額を妥協なくつけます。 最初は”高い”と感じられることもあります。 しかし、弊社の営業ノウハウ・マーケティングノウハウを駆使し、 それをマーケットに浸透させるのです。だからこそ弊社は高利益を確保することができております。弊社メンバーには”インセンティブ”として売上の多くを還元していますが、 それは高品質・高利益にこだわっているからこそ成せる仕組みなのです。
入念なマーケット選定
リユース・買取領域
市場規模
2030年までに
引用元:リサイクル通信
古物商許可数
2023年時点
引用元:警察庁
かくれ資産総額
2023年時点
引用元:メルカリ
市場規模は弊社が参入した2016年は約1.5兆円だったのが、2023年には約4.0兆円に膨らむ想定でございます。また、コロナ禍の副業需要の増加もあり古物商許可の年間増加数は2年連続で40000件を超えました。さらに、日本の家庭に眠る価値ある不要品の金額は66.7兆円分あるとも言われており、今後の買取やリユースは大きなポテンシャルを秘めております。
遺品整理・不用品回収領域
年間死者数
2015年→2040年
増加
引用元:厚生労働省
空き家問題
2025年には
万戸
引用元:総務省
ぼったくり問題
直近15年でのトラブル数
引用元:PIO-NET
弊社は不用品回収の窓口というサービスを通じて、遺品整理や廃品回収にまつわる様々な社会問題と対峙しております。死者数問題はやはり顕著であり、実際に弊社見積もりサイトに集まる遺品整理の依頼件数は年々増加しております。このように不用品回収や遺品整理の需要が伸びている一方、ぼったくり問題も多発しております。トラブル数は年々増加しているため、弊社は一括見積もりという形態を浸透させることでこの問題の解決に挑んでおります。
リユース・買取領域
ハウスクリーニング
出店数は5年で
引用元:くらしのマーケット
便利業市場規模
2021年時点
引用元:フランチャイズ比較net
外壁塗装市場規模
2020年時点
引用元:リフォーム産業新聞
弊社はリユース領域や遺品整理領域でのWEBメディア運営実績をもとに、生活のお困りごとの領域に次々と挑戦しております。2023年時点ではハウスクリーニング、外壁塗装、害虫駆除などの領域にすでに挑戦しており、今後も更なる成長が見込めます。
これら領域は便利屋業と総称されることもありますが、便利屋業は参入障壁も低いことから業者数も年々増加しております。
入念なマーケット選定
自社でポータルサイトの運営を行っていることにより顧客データを蓄積でき、 エンドユーザーへのクロスセルが可能なります。顧客データを活用し、 「安心で豊かな社会」を実現するため新たな自社プロダクトを作ることにも役立てております。
madoguchiでは、CRMを開発しており、マーケティング支援におけるDX化だけでなく、顧客管理ツールの設計・コンサルティングにも領域を拡大し、クライアント企業様の成長を包括的にサポートしております。