基本を知る

90秒でわかるmadoguchi

madoguchiについて、図やデータを用いてわかりやすく紹介します。

our mission

◯◯といえば、 madoguchi。

私たちは、インターネットの力でその市場に
新たなブランドを生み出し、
必要不可欠なサービスを創っていく。
やるからにはNo1、さらには唯一無二の存在へ。
その決意と情熱のもとに仲間が集まり、
新たな事業やサービスを共に育て、
ブランド化する。
そしていずれは、新たな市場を創り出す。

ラーメン二郎は、醤油 ・ 味噌 ・ 豚骨が主流の中で、
"二郎"という新たなカテゴリーを生み出した。
新たなラーメン屋ブランドどころか、
新たな市場を創り出したのだ。

我々も、「〇〇のmadoguchiではなく、〇〇といえばmadoguchi」と言わしめる
新たなサービス、そしてブランドを生み出す。
さらに、"madoguchiインスパイア系"が
続々現れるような、新たな市場を創り出していく。

ミッション・バリューについて知る

事業内容

ユーザーと法人を結びつける

マッチングプラットフォーム

2023年11月段階で、9つのWEBメディアを展開。リユース、不用品回収、ハウスクリーニングなど相場がグレーな業界に特化しており、ユーザー1人には適切な選択肢を提供するプラットフォームとして、法人側にはWEB集客から顧客管理までを円滑化するDXツールとしてご利用頂いております。

事業について知る

仕事内容

開発・営業・マーケ全て自社で運用。部門や職種を超えた 連携で、プロダクトを育成。

“自らのプロダクトを自ら開発し自ら広げていく”ためには、部門や部署を跨いだコミュニケーションが欠かせません。メンバー同士の距離感の近さが情報共有を円滑化させ、プロダクト成長のスピード感を高めております。
主に、1~5名の少数精鋭のセールスチームが1つの事業を担います。そのなかで、マーケ部門や開発部門と連携しながら、1つの事業を成長させていくという流れです。

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働き方

自由な働き方と、明文化された評価制度のもと、自らのキャリアを創っていきます。

「100人いたら100通りのキャリアと100通りの働き方、そして100通りの報酬があるべき」「成長したい人から成長機会を奪わない」という考え方のもと、フレックス制度やインセンティブ制度、年に2回の評価制度や昇降格制度を構築しております。これらの制度を使うことで、自ら働き方を選択し、自らの報酬/価値を高めていくことができます。またそのような個人が集まった中でもチームとしての成果が最大化されるよう、メンバー同士の距離感が近づくような制度やカルチャーが複数存在しております。

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