働く環境を知る

給与と評価制度

madoguchiにおける給与の決まり方や、評価制度を紹介します。

madoguchiの
給与の決まり方
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評価に対する
考え方
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評価の
仕組み
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インセンティブの
仕組み

madoguchiの給与の決まり方

評価に対する考え方

勤務年数や年齢に対してではなく、個人の成果と、行動面で評価を行います。評価は年に2回。評価基準は個人の目標に対するKPI評価、コンピテンシー評価の2軸です。目標設定から査定後のフィードバックまでの各ステップで評価者と被評価者が目線合わせを行い、双方が評価に納得を得られるように、制度を設計しています。

社員が求められる役割はグレード別に明確に定義され、期初にそれぞれのグレードに基づいた目標を設定します。目標設定後は定期的な1on1などで上司と進捗を振り返り、個人の目標達成をサポートします。

評価の仕組み

年に二度、社員の評価を行い、職位・給与へ反映させます。組織の業績変動とは切り分け、個人のパフォーマンスと目標達成度について評価をします。

前期は1月、後期は7月に個人目標を設定し、期末に評価を行います。個人目標は原則的に個人の意思を尊重して設定します。

評価のプロセス
評価基準

KPI評価とコンピテンシー評価の2軸で最終的な評価が決まります。KPI評価は、数値目標に対しての定量的評価、コンピテンシー評価は行動目標に対しての定性的評価で判断されます。これらの評価結果を固定給に反映します。

インセンティブの仕組み
インセンティブの全体像

madoguchiのインセンティブは、個人インセンティブとチームインセンティブの2種類あり、それぞれ月の固定給に上乗せされます。

個人インセンティブ

個人インセンティブは職種や等級により異なります。
セールスの場合は、本人が生み出した月商の5%を個人インセンティブとして還元します。

実例1

新卒6ヶ月目

月給 352,000

内訳

・個人インセンティブ : 102,000円

・固定給 : 250,000円

実例2

中途2年目

月給 515,000

内訳

・個人インセンティブ : 225,000円

・固定給 : 290,000円

実例3

新卒2年目

月給 455,000

内訳

・個人インセンティブ : 185,000円

・固定給 : 270,000円

実例4

新卒3年目

月給 760,000

内訳

・個人インセンティブ : 460,000円

・固定給 : 300,000円

チームインセンティブ

事業部ごとに課された月間ノルマを達成した場合、チームメンバー全員に1万円を支給します。