基本を知る

制度とカルチャー

madoguchiは組織や個人が成長できる企業を目指しています。

自らの価値は自ら高める

100人いたら100通りの評価と報酬があります。 1年(12ヶ月)働けば、12通りの報酬になります。評価制度とインセンティブ制度の両輪で毎月個々のパフォーマンスを査定し、それに応じた報酬を還元しております。

初任給25万以上からキャリアスタート

初任給は、日本平均初任給に10%上乗せした※月給250,000円からのスタートになります。さらに、madoguchiではインセンティブ制度を導入しており、個々のパフォーマンスに応じた報酬を還元しております。

給与と評価制度について知る
年に2度の評価制度と昇降格制度

madoguchiでは、年に2度(前期は1月、後期は7月)個人目標を設定し、期末に評価を行い、職位・給与へ反映させます。組織の業績変動とは切り分け、個人のパフォーマンスと目標達成度について評価をします。

給与と評価制度について知る
毎月還元されるインセンティブ

madoguchiのインセンティブは、個人インセンティブとチームインセンティブの2種類あり、それぞれ月の固定給に上乗せされます。個人インセンティブは職種や等級により異なりますが、セールスの場合は、本人が生み出した月商の5%を個人インセンティブとして還元します。

給与と評価制度について知る
年に2度のMVP制度 / 新人賞制度

新人賞は入社から表彰時までに出した売り上げ1位の社員へ、MVPは社員アンケートによって選ばれた最もmadoguchiのvalueを発揮し、周りのメンバーに影響を与えた人へ贈られます。madoguchiはあくまで、”数字”にこだわり、”数字”を評価し、”数字”で還元する組織であり、今後もそうありたいと考えております。ただ、あくまでその上で、数的な視点以外からも個人の活躍や周りに与えている影響を評価し可視化できる機会を設けたいという思いから、MVP制度が作られました。

フレックス制度による働き方の選択

madoguchiでは勤務時間に関してフレックス制度を導入しており、8:00~20:00(コアタイム 11:00~16:00)までの時間帯において、任意に終業することができます。標準勤務時間は1日8時間としています。

1つのチームを1つの会社と捉える

基本的には1チーム1~5名で構成されております。優秀なメンバーが1人いただけでは会社は伸びません。
チームとしての成果が最大化される必要があります。 そのため、チームを数あるうちの1つと捉えるのではなく1つの会社として位置付け、構成メンバー全員をチーム運営に関わる重要な戦力と捉えております。

Madoguchi Bussiness Leagueを通年で開催

madoguchi business leagueとは、サッカーのJリーグのように各事業がB1,B2,B3の3部構成に格付けされ、その中で順位を競います。上位リーグに属する事業ほど多くの裁量権や予算が与えられており、上位リーグに属する事業ほどリーダーやメンバーに高い等級が付与される可能性が高まります。昇格基準、降格基準、撤退基準、リーダー交代基準が各リーグに定められており、四半期ごとの査定で、月の利益により昇降格が行われます。

MBL (madoguchi business league)について知る
メンターへの毎日の報告とフィードバック

1事業を1~6名で支えているので、そもそもメンターに限らずチーム内の先輩とは日々コミュニケーションをとることになります。その中でもメンターとは毎日、業務報告と相談、そしてフィードバックの時間を設けていただきます。目標に向けた行動にズレが生じないよう、お互いの認識を擦り合わせていくことで、最終的な独り立ちを共に目指していきます。

チームインセンティブの還元

事業部ごとに課された月間ノルマを達成した場合、チームメンバー全員に1万円が支給されます。

給与と評価制度について知る
人が成長したら、会社も新たな挑戦をする

「成長したい人から成長機会を奪わない」,「人が成長することが会社の成長への近道」という考え方に沿って、メンバー成長のための制度やカルチャーを構築しております。

年に1,2回の事業立ち上げによる、新たな成長機会の提供

人が成長したらmadoguchiも新たな挑戦をします。年間1.5事業のペースで新規事業を立ち上げて参りました。新たな挑戦の場が次々生まれることから、メンバーは実力次第で事業立ち上げ経験やリーダー経験を積みやすくなります。

madoguchiの成長について知る
週1~隔週の全体研修

新卒研修は年度開始時に行われますが、madoguchiはその後も隔週で全体研修を行なっております。役員による研修や外部の方を招いた研修を行うため、日々新たな学びを得ることができます。

インセンティブの全体公開制による競争力増加

madoguchiは個々の売上やインセンティブが公開されております。これによりお互いの競争心や、お互いを労うカルチャーが定着しております。

インターン歓迎と社員同様の評価制度と職務の提供

学生が既に数名在籍しております。ただ、弊社ではインターン生としては扱いません。1人の戦力としてカウントし、社員と同様の成果を求めます。社員と同様のインセンティブ制度も適用します。学生のうちから平均初任給を圧倒的に上回ることを目指し、弊社の学生は日々ビジネスに打ち込んでおります。確実に社会に通用する力が身に付きますし、そこで得られる自信は、就活においてもポジティブに作用します。

インターン生について知る
週に1度の”朝トレ!”によるマネージャー層によるメンバー層のトレーニング

希望者が毎週水曜日朝8時から集まり、マネージャー層と営業のロールプレイングや研修を受けることができます。業務のことを考えず、スキルアップできる時間を確保しています。

部署を跨いだコミュニケーションの円滑さがスピード感を生む

1つ1つのチーム、そして個々が成長するだけではスピード感は生まれません。チームや部署部門を跨いだコミュニケーションの円滑さや協力姿勢こそが会社としてのスピード感を生み出します。会社としての一体感を高めるカルチャーや制度も複数存在しております。

毎日の全体朝礼

madoguchiでは、毎朝11時に全体朝礼が設定されており、会社全体、各部署ごとの売上進捗の共有、Good&Newスピーチ(24時間以内に起きた良かったことや新しく発見したことを共有)などを行います。

週に1度のシャッフルランチ

シャッフルランチは、従業員同士のコミュニケーション促進が目的で、毎週水曜日、くじ引きで決められた4人前後のチームメンバーとランチに行き、 決められたトークテーマに沿って会話を進める流れです。(ランチ代は、会社から1,500円/人まで支給されます。)会話のお題テーマはありますが、リラックスして、フランクに会話できる時間です。

2ヶ月に1度の定例会

不定期開催の定例会では、社員の親睦を深めるべく、オフィスでゲームをしたり、食事会をしたり、その時によって様々です。

社内イベントについて知る
四半期に1度のレクリエーション

オフィス付近の体育館にて、運動するイベントです。日々のデスクワークで凝り固まった体に鞭を打ちながら、社員同士の交流の場として親睦を深めます。

社内イベントについて知る
年に1度の社員旅行

madoguchiでは、年1回、全社員揃って社員旅行に行きます。2022年は北海道に二泊三日。2023年は初の海外、韓国に二泊三日で、思い切り楽しみました。社員旅行では、madoguchi awardの授賞式も行われます。

社内イベントについて知る