有井 宏之輔

Staff Interview vol.2

入社3年目 営業職

有井 宏之輔

出身
広島県
入社年月
2024年4月 新卒入社
所属
解体相談所事業部
等級
マネージャー (M1)

3年目マネージャーのリアル

事業部会議に新卒向けの研修を取り入れているそうでね。他事業にはない取り組みだと思うのですが、どんな内容なんですか?

先月が配属1ヶ月目だったのですが、上旬は営業導入の受付突破・反対処理、次にメリット訴求、最後にクロージングと、週ごとにテーマを分けて研修をしました。おかげで営業力もついてきたので、今月は加盟店様への対応にシフトしています。「サービスを案内して終わり」ではなく、「営業サポートすることそのものがサービスだ」という考え方を伝えているところです。

来月は、営業と加盟店様の対応の両方をこなす中でタスクが増えて混乱しやすくなる時期なので、タスク管理研修を予定しています。2人ともそれぞれ社内でやりたいことがあるようなので、営業成果を出しながら夢も叶え、給料も上げていけるような動き方を一緒に作っていきたいと思っています。

4月の新卒研修とは内容を分けているんですか?

被らないようにはしています。営業に関しては、配属後のロープレでまだ伸びしろを感じたので、新卒研修とは別に僕が業界についてしっかり教えることにしました。新卒研修は広く知識を入れることに意味がありますが、解体事業部に配属されたからには、より実践的な内容を詰め込みたいと思っています。新規事業なのでゆっくり育てる余裕はないですが、2人とも最短で最強に育てるつもりです。

小原さん・竹下さんの下で学んだことで、今に活きていることはありますか?

すべてがそうですね。お二人は僕のロールモデルなんです。正直僕が自分を強く出してマネジメントをしてしまうと、部下は成長しきれないと思っています。だから、毎回何かを伝える前には一度立ち止まり、「小原さんなら、竹下さんならどう言うか」を考えてから話すようにしています。

具体的には、どんなマネジメントを意識していますか?

伴走型のマネジメントです。お二人にはすごく寄り添っていただいた思い出があります。自分のイメージだけでマネジメントをすると「次はこれして」という指示出しになりがちですが、新卒2人が営業数字を上げること、成長することをゴールとして捉え、そこまでの道筋を一緒に作っていく。これをお二人から学びました。

1年目の頃は、竹下さんから毎月「今月成長した点と悪かった点」を書く宿題を出されたり、1on1で細かい取り組みまで聞いてもらったりしていました。そこで出た僕の言葉をもとに、竹下さんが「何が足りていないか」を考えて研修内容に反映してくれていたんです。それが当時の支えになり、今の自分にも影響していると感じます。あの経験が、新卒向けの営業研修やタスク管理や加盟店様対応の研修を始めるきっかけになったのかもしれません。

マネジメントの難しさを感じる瞬間はありますか?

一番難しいのは「伝え方」です。部下の数字が伸びず、やる気が落ちている瞬間を感じることがあります。自分自身になら「ちゃんとやれ、気合い入れろ」と言えばいいのかもしれませんが、部下に同じことをしても一時的にしか回復しないと思っています。

だからこそ、ロールモデルのお二人を思い浮かべ、「なぜそうなっているのか」「どうすればいいと思うか」をヒアリングするようにしています。現状を見てヒアリングし、それを踏まえて伝え方を考える。この流れを一つひとつ丁寧に行うのが大変だと感じつつ、それをやってのけながら部下を成長させ、自分も成果を出してきた先輩たちを改めてすごいと思います。

逆に、自分ならではの経験が活きた、クリティカルな瞬間はありますか?

何だかんだ全部がクリティカルだったと思っています。研修の実施や、就業報告時のフィードバックなど、お二人から教育を受けた僕だからこそできたことが詰まっていた1ヶ月でした。先月は、これ以上ないというくらい完璧だったと感じています。

部下への想いを聞かせてください。

3人(新卒2名・インターン1名)には、3ヶ月後の9月には「1年目が終わるくらいの感覚」で成長してほしいと伝えています。僕が2年かけてやってきたことを、残りの3ヶ月に詰め込むつもりで向き合っているので、正直キャパオーバーになる瞬間もあると思います。それでも、今は全員が初めての経験に向き合っている時期。きつい分だけ、3ヶ月後には必ずいい未来が待っていると信じています。新規事業だからこそ苦しい部分もありますが、一緒に成功させたいですね。

キャリアプランの実績

grade S1(目標達成・執着心・行動を軸に、営業としての基礎を築く。)
1年目:加盟店拡大のための新規営業に注力し、成果を継続。
grade S2(目標超えの成果と数字への執着・行動量が評価され昇格。施策立案型の営業スタイルを確立。)
2年目:成果が評価され、部下を持ちながら営業とマネジメントを両立。
grade L1(1年で担当後輩を自立させた実績でL1昇格。)
3年目:2年目終盤から新規事業の立ち上げに参画し、リリースと同時に事業責任者に就任。
grade M1(会社視点で事業に関わるようになり、事業を任せられるラインまで役割の幅を広げて昇格。)
有井さんの思い出フォト

とある月曜のスケジュール

9:30 出社・タスク整理
出社したら、まず頭を使う業務を最優先で処理します。
10:00 広告チェック・売上確認&施策策定
昨日の売上・広告の状況をすべて確認し、進捗に問題がないかをチェック。今月・来月を見据えた中期施策の策定にも毎週着手します。
11:00 朝礼
各部の目標・進捗報告、全社員でのアイスブレイクなど。
11:30 会議&加盟店フォロー
朝礼後は責任者会議など複数の会議が続きます。合間に加盟店へのフォロー連絡も開始します。
13:00 ランチ
14:00 会議・メンバー進捗確認
会議や部下(新卒メンバー)の進捗確認・フォローアップが続きます。
18:00 新規営業コール
開拓対象の業者さんと最もつながりやすい時間帯。1日15コール前後を集中して架電します。
19:00 会議や加盟店対応、事務作業など
夕方以降の会議、加盟店対応の続き、翌日に向けた営業資料の作成など、事務・対応業務をまとめて処理します。
20:00 退社
  • 竹下 謙真

    不用品回収の窓口 メディア責任者(元上長)

    有井は群を抜いて社内コミュニケーションがうまく、いい意味で「人たらし」な人。営業先や取引先にも自然と好かれる立ち回りができるのは、根っこの人の良さゆえだと思う。愛想の良さの裏に野心とプライドを持っていて、苦しい時も他責にせず自分にベクトルを向け、悔しさをエネルギーに変えて結果で周りを黙らせる。そんな一面を素直に見せてくれるところも含めて、「有井を見れてよかったな」と思わされる。

  • 富本 栞理

    26卒 解体相談所事業部 セールス

    有井さんは熱い人です。 数字に対してもそうですし、まだ入社して間もない私たちに対しても真剣に向き合ってくださいます。忙しい中でも時間を作り、日々の行動量から表情の変化まで見てくださっていて、相談もしやすい空気感があります。マネジメントと自身の数字、両方にコミットする姿は本当に尊敬できる上司です。

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