人を知る

大手コンサルの内定を辞退し、入社を決意。

# セールス

# 新卒入社

ハウスクリーニングメディア事業部

事業部長

小野 悠祐

yusuke ono

法政大学 理工学部経営システム工学科卒業。2021年7月にmadoguchi株式会社にインターンとしてジョイン。2021年9月に新規事業『おそうじ合衆国』の立ち上げに携わる。2022年4月に大学卒業後、社員として入社する。2022年11月に更なる新規事業『gaiheki+』のグロースに貢献。現在は『おそうじ合衆国』事業部長として、営業の他に事業部の売り上げや利益の進捗など数字の管理を行っている。

8:00

起床

起きたら秒で出社します。

9:00

始業

出社したら午前中は進捗管理やメール整理などをしています。

11:00

朝礼、セールス朝礼

13:00

お昼休憩

オフィス近くのラーメンを食べに行くことが多いです。

14:00

営業架電

15:00

事業部ミーティング

各事業部ごとのリーダーが集まり、進捗管理などの報告をします。

18:00

マネージャー会議

19:00

退勤

仕事終わりはジムに行きます。サウナが好きなのでジム終わりによくいきます!

21:00

夕飯

サ飯タイム。至福の時間です。

22:00

帰宅

帰宅してお酒を嗜みながらyoutubeやnetflixなどを見ながらダラダラして過ごします。

24:00

就寝

Q.madoguchi に入社した理由を教えてください

そもそもインターンをmadoguchiでしていたのですが、仕事をしていて、自分で業務を決められることが多くて、「これをやれ、あれをやれ」とかじゃなく、「この目標に対して行動してくれ」という考え方の会社なので、その目標に向かうための仕事を自分で決められる風土というのは一番の大きな決め手でした。また、もともと行こうとしていた会社があって、そこに就職することもできたのですが、その会社よりも実際に自分がmadoguchiで仕事しているイメージができたり、インセンティブ制度があるので、若いうちから稼げそうだと思ったので、入社を決めました。

Q.入社前はどんなことをしていましたか?

学生時代はずっとパチスロをしてました。大学1年の時にアルバイトをしていたんですけど、パチスロが面白すぎてのめり込んでしまって、辞めて、2年生ごろからはパチスロ一本で生活していたら、大学生活が終わっていました(笑)あとは、学科のメンバーと麻雀したり、よくみんなで飲み会してたり、超普通の大学生活を送っていました。 大学3年生の年明けくらいから、就活を意識し始め、他の会社で内定をもらっていました。もともとmadoguchiでのインターンも就活のためにインターンしていたわけではなくて、内定をもらってから、そこに就職するつもりで始めました。途中で、実際に働いてmadoguchiに就職したいと思って、卒業の直前で切り替えました。

Q.現在の業務内容を教えてください

事業部長としては、おそうじの窓口の売り上げを伸ばすために、事業部の各メンバーの営業進捗を確認して、サポートだったり、営業ノルマの設定をしたりして、足りないところを補う役割になれるようにしています。また1人のセールスメンバーとして、営業も行っています。

Q.現在の仕事の一番の面白さはどこですか?

売り上げを伸ばすという命題があり、それ以外何も条件は与えられていません。やらなければいけないということが全く決められていないので、そこが面白いんです。会社の利益に直結した行動だけを考えられる環境があるので、すごく面白いですし、自分に向いているなと感じます。

Q.madoguchiでチャレンジしていきたいことを教えてください。

今やっている『おそうじ合衆国』を会社で一番のメディアにすることです。毎日の売り上げだったり、進捗状況とかを本当に大切にしていきたいと思っていて、とにかく目の前の課題に一生懸命向き合っていきたいです。

Q. 応募者にメッセージをお願いします。

まだまだ成長途中の会社だと思うので、これからどんどん変化していく会社を楽しめる人に来てほしいと思います。就活中の方に伝えたいのは、どの会社にもカラーがあると思っているので、慎重に決めてほしいと思います。自分が働いているイメージがしっかりついた状態で決めてほしいです!

madoguchi
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